たった今、数学偏差値40台のあなたも、たった2ヶ月で偏差値を20上げて理系国公立に合格しませんか?(第0回)
数学が絶望的に苦手な人
って多いですよね
私もそう、苦手でした
数学は基本的に暗記だと思っていたから
教科書や問題集の解説が簡潔すぎて
初心者に分かりにくくて不親切だから
どうしようもなく数学が苦手なのに、
何をやっても伸びなくて途方に暮れていて、
・もう数学は努力しても無駄だ、
・だから他の強化でカバーしよう
そう思っているあなたに、
このブログをお送りします。
苦手 = 努力してもできない
私の場合、模試で何度も偏差値40台
を取って諦めていたので、
「苦手」というレベルですら
ありませんでした。
ここからは少し、
私の受験期について、お話したいと思います。
高3の7月の模試で、私は偏差値45でした。
それまでも高くはなかったのですが、
なんとなく
ま、少し頑張れば国公立理系はいけるだろww
とタカを括っていました。
しかし蓋を開けてみれば、
を受けることになって一気に偏差値が下がった
自分がいました。
志望校の偏差値は60以上なのに、
自分の偏差値はたった40
このままだと流石にヤバい、
なんとかしないと
しかし焦りに焦って必死に勉強しても、
偏差値は一向に40台前半でした。
学校小テストでは平均点の半分を切り、
数学に勉強時間を取られていたせいで
得意だった英語の点数もダダ下がりし、
模試での全教科偏差値も下がり続けました。
そのうち、
・文化祭や部活が忙しくて、でもやりたいから
勉強する時間がない
・年間50万円も以上の塾代を払ってもらって、
親に迷惑をかけたくない
・そもそも勉強が嫌いだ
・受験勉強自体は何の役にも立たない
のに、勉強する意味が分からない
そう思うようになりました
しかし現実に周りの「エリート組」は、
・夏休み終盤には数学偏差値55前後
・センター模試も偏差値58の都立大でB判定
・浪人生をも追い抜くレベル
こんな生徒がゴロゴロいました。
偏差値40台で留まっていた私
とは対照的でした。
「でも無駄な勉強なんてせずに
楽しくやりたいんだ!」
心からの、必死の叫びでした
しかし現実は変わりませんでした。
模試が終わった日、 同級生との歴然たる溝、
15以上の偏差値の開きという
志望校への距離の差を突きつけられて
死にたくなりました。
・何のために勉強するんだろう?
・学問なんて要らないだろ
・じゃあ大学なんて必要ないじゃん
そうやって勉強しない・行動しない理由
ばかりつけるようになりました。
勿論、勉強しない訳にはいきませんでしたが
「勉強しないこと」を正当化していました。
言い訳はものすごい勢いで出てきました
そのまま10月でも偏差値40台でした。
勉強へのモチベーションが全く沸かずに
苦しみ、現状に絶望していたその時、
私の前に救世主が現れました
高校生の頃は駿◯ 模試の数学偏差値は70後半
80台も取ったことのあるバケモノです。
私が彼に「数学を教えてください!
でも丸暗記はイヤなんです!!」
「ん?数学は暗記じゃないよ、
感覚だよ」
天才は違うんだな、と思いました。
そう思いつつも、
彼の言う事を素直に実践していきました。
彼の言うことは、
当時の私にはとても的外れに思えました。
・公式を覚ようとするな、まず作るんだ
・今はまだ受験問題は解くな、
計算問題だけやってろ
・グラフは正確に描け
しかし、
私にも段々と変化の兆しが見えてきました。
・まず10月後半の定期考査は平均点を超え、
・11月の模試での偏差値は50代前半になり、
・12月前半の模試では偏差値60
と、爆速でレベルアップしていきました。
偏差値60を取れたときは喜びを感じる以前に、
自分自身が信じられませんでした。
模試の結果は結構ブレるので、
ことがある人もいると思 います。
しかし私の偏差値と実力は、
上がり続けていました
一度も下がりませんでした
そして半信半疑でも彼の教えを実践し続け、
数学偏差値66!!!
元がアレですので80とまではいきませんでしたが、 それでも偏差値20以上の上昇!!!!!
涙が出ました。模試の成績表が滲んで
見えました。 周りに同級生が殺到しました。
「お前が!?
どうやったんだ!?塾にも行かずに!!」
仲の良かった彼らは私に気を使って
「お前じゃムリだ」 とは言いませんでしたが、
やはりそう思っていたようです。
それでも私は嬉しかった。だって、
・楽しく偏差値20以上も上げられた
・再び彼らと対等に話せる
これが嬉しかったから。
私は偏差値60弱で伸び悩んでいる彼等に、
「 数学は感覚だよ」と伝え、
数学は感覚?嘘つけ、
論理的思考力と暗記だろ
彼らはそう言って私の説明を拒みました。
勿体無い
「暗記は言うほど必要ないし、
論理的思考力もこの
『 数学的な感覚』に含まれているのに」
そう思いましたが、
彼らには届きませんでした。
今振り返って見ると、
これは仕方ないことだと思います。
私も初めはそう思っていました。
あとはそのまま、
1月のセンター試験では数学は満点を取り、
全体では8割5分を超えました。
2月の過去問演習では、
志望校の合格点を1割以上も上回りました。
そして迎えた二次試験当日は、
少しの緊張と自分への安心感
を持って本番に臨みました。
今でも覚えています。
ネットで合格発表が見られるのに、
合格掲示板を見に大学まで行ったことを。
そこから私の大学生活はスタートしました。
サークルに恋愛、アルバイト、そして学業も
全て順調にスタートして、今でも順調です。
大学生になって暫くして、
個人で家庭教師をすることになりました。
生徒の彼もかつての私と同じ、
いえ、諦めていました
努力しているのに模試の度に打ち砕かれ、
もはや立ち上がる気力がない
ところまで打ちのめされていました。
彼はまさに、かつての私でした
私は彼を、ドン底にいる彼を、
救いたかった。
全力で教え続けました。
彼も彼で、効率よく勉強していきました。
(私の勉強法は「楽して楽しく」するものです)
そして彼は1ヶ月後、こう言いました。
数学が楽しくなった!!
私は心の底から喜びました。
この日の為に私は数学を教えてきた
と、実感しました。
あとは私と同じく彼も、
1日たった20分の勉強で、
結果は皆さんの想像通りです笑
雲上から差し込んでいた光を追い求めていた私は今、
掴み取ったその光を、あなたに還元いたします
私と私の生徒の受験期の話はここまでです。
想像してください
憧れの志望校に合格した自分の姿を、
そして憧れの彼女とのバラ色のキャンパスライフを。
高学歴で勝ち取った大企業へのチケット
を使い、好きな時に好きな人と
好きなだけ美味しいご飯を食べられるような、
皆が憧れる幸せな家庭を築ける人生を。
想像できませんか?
なら合格はすぐ目の前なのに、
これが、ただ無心で勉強している彼らです。
私はあなたに、 段違いに効率のいい
数学的な感覚
をお伝えします。
数学的な感覚の大切さを学んだ私
だからこそ、 言えます。
必要なのは効率的な地頭強化
だけだったのです。
信じられませんか?
そう言った彼らの半分は落ちました。
ガリ勉にも関わらずです。
今のあなたがする事はたった1つ!!
信じて、地頭強化を実践する事
です。過去の私は信じて、 飛び込みました。
それだけで偏差値なんてすぐに簡単に上がる
のです。当然です、 偏差値は相対評価。
なら
殆どの受験生が気づいていない
超効率のいい方法を実践すれば いい。
あなたの目の前に階段は沢山あります。
合格への階段も、 あなたの目の前にあります。
でいいんです。
選ぶべき階段は私が付いてお教えいたします。
今!!
この瞬間にも!
悩む必要のない悩みに囚われて、
もはや数学を諦めているあなたに!!
私の勉強法を伝えたい!!
底の底から這い上がった私だからこそ、
伝えられる勉強法がある。
そんな思いを胸に、
私はこのブログを始めました。
あなたの悩みは、悩みではありません
私の経験やメソッドをすべて公開し、
あなたが志望校に合格する力になりたい。
いえ、
私の力をあなた自身の力
にしてほしい!
と、強く思っています。
そして憧れの国公立に合格し、
・バラ色のキャンパスライフと
・輝かしいあなたの理想の人生を
勝ち取っていただきたいのです。
今の私は、正に
バラ色のキャンパスライフを
満喫しています。
この勉強法というバトンを、
あなたに渡します!
もう十分に数学に苦しんだあなたは、
これからの楽しみを享受する権利
が十二分にある!!
私はそう思っています。
ここまで読んでくださっているあなたも、
今、苦手な数学を克服して理想の人生を謳歌しましょう!
勿論このブログには、
私が実際に試して効果が無かったもの
は、載せていません。
あなたの時間を無駄にする事は、
私のポリシーに反するからです。
是非一緒に、
理想の人生への階段を登りましょう!!
ここまでご覧いただき、
ありがとうございました。
ただ今(2019年10月20日現在)、
公式LINEにて数学の個別相談を承っています ↓
・これからの勉強のスケジュールを
自分で作れないから相談したい
・家で学校の問題集を解いていて、
解説が分からなかったから聞きたい
・自分のノートの取り方が正しいのか
(効率的なのか)不安だから聞きたい
どんなことでも相談できます!
(万が一「役に立たないな」と感じたら
即ブロックしてもらって大丈夫です)
誠心誠意、お答えします!
ここまでご覧いただき、
本当にありがとうございました。
次回(第1回): 『数学はフィーリングだ!』
~数学的インスピレーション強化であなたの偏差値が10は上がる~
〜あなたにバラ色のキャンパスライフを〜